吉田照美　飛べ！サルバドール　第831回　6月7日

2016年6月 7日

【突撃！飛べサルトピックス】

今日のテーマは「舛添都知事をはじめ、様々な有名人の苦しい言い訳」。

コラムニストのえのきどいちろうさんとお電話を繋ぎ、舛添都知事はもちろん、杉田かおるさん、柳沢敦さん、森本レオさんといった有名人の過去の言い訳発言を検証。

"世間知らずを装うマリー・アントワネットタイプ"など、それぞれの言い訳がどのタイプに分類されるのかを解説！

そして、突撃レディの伊藤佳子アナは、言い訳をすればストレスが溜まる...ということで、街中で「どんなことにストレスを感じているか」をインタビュー。

デート中の夫婦は「義母との同居がストレス」とリアルな声が！　そして、その後もインタビューを続けると仕事に対するストレスが多く聞かれました。

【飛べサルギャラリー】

ゲストは、歌手の加藤登紀子さん。

今日は、フランス出身のシャンソン女王、エディット・ピアフについてお話を伺いました。歌手が自分で曲を作ってはいけない時代に作曲を行うなど、素晴らしいクリエーターであり、その生き様は「恋をするのは歌うため」という名言にも表れています。そんなピアフへの想いや、ピアフに捧げた曲「ペール・ラシェーズ」を熱く語って頂いた後、ピアフの名曲「愛の讃歌」をスタジオで弾き語り。