- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
2015年4月20日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第536回 4月20日
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
サルバトラーは、スイス代表・春香クリスティーンさんです。
<ギリギリオピニオン>
テーマ:日本のアニメ文化について
アニメに詳しいわけじゃないけど、最近ハマっているのは「妖怪ウォッチ」という春クリちゃん。子供は勿論、大人も楽しめるパロディの要素(101回目のプロポーズ、金八先生、金さん銀さんなど)もあったりします。今後は、海外へも進出するという情報をキャッチし、ポケモンの場合は、違う名前に変えられたりしたけど、妖怪ウォッチの妖怪は、名前自体に日本語の意味を持つため、どう訳されるのかと注目しているそうです。
今日の一言:アニメをみてどの日本のカルチャーがあなたに引っかかりましたか
【サルのアトリエ】
少年院などでのボランティア講演が話題沸騰中!ゲストは、廣済堂出版から「あっ!命の授業」を発売されたTIMのゴルゴ松本さんです。色々と活動の裏側を伺いました。
● 少年院での講演活動を行うきっかけは何だったのですか?
刑務所に服役していた人たちをボランティアで支援している方から、めぐりめぐってお話をいただきました。最初に講演をおこなったのは、2011年の11月の多摩少年院。
● 最初にお話をいただいた時は、どんなことを思われましたか?
普段売れない後輩に「ゴルゴ塾」というのを開いて叱咤激励をしており、そこでの話をしようかなと思った。
講演では、漢字や四字熟語、偉人の名言などから命や愛の大切さ、夢を実現させるアドバイスをされているゴルゴさんから、この内容の一部を教えて頂きました。例えば...
● 「夢の実現」について
吐くという字は、口にプラスマイナスと書く。いい事も悪いこともどんどん言葉に出すこと。ただ、本当に成功する人は少しずつ弱音を吐かなくなる。マイナスのことを吐かなくなる。プラスのことだけを言うようになる。「吐く」からマイナスをとる。そうすると、「叶う」になる。
【お知らせ】
ゴルゴ松本さんがお書きになった「あっ!命の授業」は、廣済堂出版から発売中です。
【サルバドール知恵袋】
毎週のこの時間は、健康に関する様々な話題を専門のお医者さんにお伺いする「協会けんぽ 健康サポート」です。「健康診断はなぜ大切なのか?」をテーマに東海大学医学部付属八王子病院の健康管理センター長・高橋英孝先生にお話を伺いました。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
【飛び出せ!子ザル】
子ザルは、夏江紘実ちゃんです。
夏江「私は雨女なの!?夏江ちゃんマンこと夏江紘実です!」で雨のびちゃびちゃという音とともに登場です。外国人観光客でにぎわう浅草にやってきました。
これまでに、夏江ちゃんマンは「ラッスンゴレライ」「ダメよ~ダメダメ」などを外国人に教えてきましたが、今回教えるのはCOWCOWの「あたりまえ体操」。
インドネシアでは大ブレイクし、動画サイトでの再生回数は昨年の時点で500万再生を突破。そこで今日は「あたりまえ体操」を飛べサル流にアレンジして日本文化を理解してもらいます。
夏江「(以下英語で)今お時間よろしいですか?どこの国からいらっしゃいましたか?」
女性「台湾です。」
夏江「オー!行きタイワン!あたりまえ体操知ってますか?」
女性「知らないです。」
夏江「リッスントゥミー。♪~富士山は高尾山より~♪」
女性「TAKAI!」
夏江&女性「ATARIMAE TAISOU!」
アマガイDのサポートもあり、無事成功!
最後に俳句で締めくくりました。
夏江「私いま 雨に濡れて びっしょりよ~」
【飛べサル名曲商店街】
個性派ぞろいの店主と新婚のムロミの掛け合いを繰り広げるこのコーナー。今回は、布団カバーとカバー曲にこだわりがある店主とともに、ブルーハーツのカバー曲で和田アキ子さんの「情熱の薔薇」をお聞き頂きました。