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2015年1月16日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第470回 1月16日
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
お休みのサヘルさんに代わり、サルバトラーは中国代表の周来友さんです。
来日して4年間は生魚が食べられなかった来友さん。しかし、北海道で新鮮な生魚を食べて、見事克服したとか。
<本日のオピニオン>
テーマ「サッカー アジアカップ」について
現在、中国のサッカー界は大いに盛り上がっており、国も資金を出して強化に力を入れています。目標は「中国でワールドカップをやる・出る・優勝する」。
というのも、習近平主席がサッカーの大ファンであり、なんとマドリードから有名コーチを呼んだサッカー学校の設立するほど。今後、世界で中国サッカーが注目される日が来ると語ってくれました。
ひとこと:サッカー大国
【サルのアトリエ】
今日のゲストは、昭和6年創業の洋食店、日本橋「たいめいけん」。その3代目シェフの茂出木浩司さんです。真冬だけど、肌は真っ黒ガングロ、歯は真っ白です!
バラエティーでは「チャらい」キャラクターで親しまれている茂出木さんですが、二代目のお父さんへのライバル意識や、厳しい修業時代など、普段のキャラクターからは想像できない料理人としての一面を垣間見ることができました。
そして、現在、講談社プラスアルファ新書から好評発売中の「臆病なワルで勝ち抜く! 日本橋たいめいけん三代目 100年続ける商売の作り方」から、茂出木さんの人生観が窺える言葉をご紹介。
●洋食店は小さい方がいい
自分の目が行き届く範囲がいい。先代の言葉に「古いセンスとお店は広げるな」というものがあるそうです。深い...!
●老舗のプライドはいらない
現在、開発が進み生まれ変わろうとしている日本橋。街が変わるなら、人間も変わらないといけない、狭い価値観にこだわり過ぎると時代に遅れてしまうそうです。
【サルバドール知恵袋:照美となお美 飛べサル旅行社開店中】
「飛べサル旅行社開店中」は川島なお美さんとおすすめの旅行ツアーをご紹介!
今日は「おすすめのオランダ・ベルギー・フランスの3か国を回るツアー」でした。
【飛び出せ!子ザル】
金曜日の子ザルは、太田アナ。まだまだイルミネーションが綺麗な有楽町に来ています。
ここ数年、本のタイトルに「なぜ○○は××なのか」というものが多いことに気付いた照美さん。今回は実際の本のタイトルをインタビューに盛り込んで、あわよくば相手から答えを聞き出そうという企画です。
インタビューテーマは「あなたの寒さ対策」です。
太田「すみません、あなたの寒さ対策を伺っているんですけれども、寒さは得意ですか? 苦手ですか?」
女性「苦手です」
太田「なぜ、未亡人は美しく見えるのか?」
女性「1人だからじゃないですか? えっ、わかんない!」
いきなり聞かれてもしっかり答えてくださりW照美も大興奮!
太田「なぜ、ぼくのパソコンは壊れたのか?」
女性「・・・使い方が乱暴」
太田「なぜ、だれも私を認めないのか?」
女性「いえ、そんなことないと思います」
あまりの優しさに、聞いているだけで涙が出てくるハートフルなインタビューでしたね。