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2014年7月18日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第340回 7月18日
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
今日のサルバトラーは、飛べサル初登場のブラジル代表・アマンダさんです!
お父さんが日本人、お母さんがブラジル人のハーフで4歳の時に来日。趣味はサンバと生け花で両方の文化に精通しており、ノリは明るくて元気いっぱい!
初対面でも全く壁を作らない、太陽のような方です。
照美「やっぱりサンバはよく踊るの?」
アマンダ「踊りますよ~!フォーー!!ってなります」
フォー!!ってなったアマンダさん。
<本日のオピニオン>
ブラジル人ハーフのアマンダさんが語るサッカーW杯の感想とは!?
ネイマール選手のことや準決勝の試合内容は、あまり辛くてテレビが直視できなかったと振り返りました。
試合を見ていたブラジル人は、始めは悲しみ、徐々に怒りが込み上げて、最終的には笑うしかないということで、自虐的な動画をアップする人もいたそうです。
次回のドイツW杯ではぜひ頑張ってほしいとエールを送りました。
【サルのアトリエ】
今日のゲストは誰もが認める「ものまね界のレジェンド」コロッケさんです!
先々週、このコーナーに来ていただいた原口あきまささんも「コロッケさんは別格中の別格」とおっしゃっていましたが、お話を伺うと高校2年生の時にスナックに飛び込みで行ってはネタを披露していたというから驚きです。
そして、お待ちかね! コロッケさんの神業ものまねを披露して頂きました。
内容は地声の徳永英明さんと、テルマエロマエで演じている時の阿部寛さん。
「そこをやりますか!」という目の付け所はさすがレジェンドでした。
そして、講談社プラスアルファ新書から好評発売中の新書「マネる技術」から、コロッケさんの極意を紹介。
○第一印象は持たない
第一印象で勝手に決めつけてしまうと、その人の本質がわからなくなるそうです。
○実は臆病で小心なんです
ものまねをしている相手にはお歳暮を贈り続けているコロッケさん。これでお客さんが喜ぶならいいよと言ってくださる大物芸能人の方々には恐縮しっぱなしなんだそうです。
○武田鉄矢さんをどう表現するかのこだわり
多くの方が髪をかき上げるけど、コロッケさんは違う!?
見た目だけではなく、喋り方に徹底的にこだわってまねているそうです。
【お知らせ】
「コロッケものまねエンターテイメント2014」が行われます。
日程など詳しくはこちらからご覧ください。
【文化放送ラジオショッピング】
今日の商品は、<青森・弘前ゴールド農園>ストレートりんごジュース「林檎園」です。
自然な甘みと酸味で大好評のおいしいりんごジュース! 青森県津軽地方で収穫した完熟りんごのストレートジュースです。
水や砂糖は加えず、りんごだけの甘みと程よい酸味で後味すっきり!
12本で約96~144個分のりんごを使っています。
この味でこのお値段はお得です!
詳しくは⇒「文化放送福みみ倶楽部」ホームページまで。
福みみ倶楽部のツイッターアカウントはこちらです。
【サルバドール知恵袋:照美となお美 飛べサル旅行社開店中】
「飛べサル旅行社開店中」では、一度は行ってみたい世界の絶景をテーマにお送りします。
今日は天才建築士ガウディの傑作、スペインの世界遺産「サグラダファミリア」をご紹介しました。
【飛び出せ!子ザル】
今日の子ザルは太田部長。久しぶりに有楽町にやってきました!
勢いのあまりブレブレです。
今回は、街行く人に「この夏の予定」をインタビューするのですが、途中にムロリンが出題するクイズをど忘れした様子でさりげなくインタビューに盛り込んで相手に答えてもらおうというなかなか難易度の高い内容です。
照美「ムロリン、なかなかサディスティックだな」
室「いやいや太田さんなら大丈夫ですよね!」
どんどんハードルを上げるムロリン。
太田「この夏の予定ありますか?」
女性「全然決めてないです」
室「問題、『ラブ注入』というギャグで人気者になった人は?」
太田「この番組のアシスタントの室アナウンサーは、えーっと『ラブ注入』のギャグで有名になった芸人さんを女にしたような感じなんですけど・・・」
女性「はぁ・・・」
完全に変人扱いか、なかなか答えてもらえずタイムアップ!
その後も「立つことで有名になった千葉市動物園のレッサーパンダの名前は?」や、
「『ナイスですね』というセリフなどで有名になった80年代で一世を風靡したAV監督の名前は?」など、様々なクイズを出題してみるも、すべてタイムアップで正解数は0という結果に。
照美さんも「なんだよ~もうちょっとだったんじゃないの~」と不満気ですが、「さすがに女性にAV監督で村西とおるの名前は出てこないですよ~」と太田アナも応戦。ムロリンも知らないということで、急遽照美さんによる村西作品レクチャーが始まりました。
照美「・・・で、いろいろ作品があって、太田も相当見ただろ?」
太田「あ、えっ私ですか!?」
ど忘れインタビューのオチはW照美の存在をど忘れする太田部長でした。