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2014年3月17日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第251回 3月17日
【オープニング】
この番組には、珍しくほのぼのしたオープニングトークでスタート。
ムロリンは休みの日にお祖母ちゃんの家に行って、ふきのとうを食べました。
確かに、ここにそんな文章書いたのいつぶりだろう。。。
【メッセージテーマ:健康のために】
少し関係ないですが、学生の時に、「1日10回、腹筋と腕立て伏せをやっている」と言っていた友人。その後どうなったんだろう。効果あったのかな。
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
サルバトラーは春香クリスティーンさんです。どのくらいの頻度でエロイことを考えるかについて現在は「訓練中」とのこと。
今日のオピニオンは「大学の論文、コピペ問題」について
「学校のコピペのチェックが甘いのでは?」とコメント。母国スイスでは、中学校時代に先生から「コピペしたらすぐ分かるんだからね」と言われたそうです。子供の頃から「引用をする」というのを教えないと・・・と提案していました。
今日の一言は「何のために学校行ってるの?」
【サルのアトリエ】
今日のゲストは、もうすぐマイク生活50周年を迎えるラジオ界のレジェンドこと、フリーアナウンサーの高嶋ひでたけさんです。
高嶋さんは、1965年にニッポン放送に入社。アナウンサーとして、最初はスポーツ部に所属し69年には、オールナイトニッポンの2代目パーソナリティーに大抜擢。75年からスポーツ部を離れ、若者向けの夜のワイド番組を担当。1990年には、ニッポン放送を退社し、フリーアナウンサーになりました。
大学時代、高嶋さんのオールナイトニッポンをよく聞いていた照美さん。高嶋さんの「チャムチャム、ミッチャム」という挨拶が印象的だったそうですが、その起源を高嶋さんに伺うと...
「独身でモテたいので、何か(モテる)雰囲気を出したい」と思っていたところ、飲み屋で聞いてそれを拝借したとか。逆に高嶋さんが照美さんを凄いと思ったのは東大胴上げ事件。「ああいうことをやんなきゃ駄目だよね。」とコメント。
後半は、生きる伝説の高嶋さんの噂を検証しました!その一つがこちら。
江夏の9連続奪三振を実況!
1971年に行われたプロ野球のオールスターゲームで当時、タイガースに所属していた江夏豊さんが登板。実況したにはしたけど、全然自慢じゃないと語る高嶋さん。今聞くと「何かヘロヘロしている。もっと興奮しろ!」と思うそうです。
そしてこちらのイベント、凄いメンバーですよ!↓
【お知らせ】
「高嶋ひでたけ
マイク生活50周年記念 もう一度ビバヤング!ひでたけ、悠里、照美のラジオサミット2014」高嶋ひでたけさん、大沢悠里さん、吉田照美さん、笑福亭鶴光さん、田中美和子さん、由美かおるさんが出演します。日程は、3月29日 (土)。場所は、日比谷公園の中にある、日比谷公会堂です。詳しくはこちらへ。
【文化放送ラジオショッピング】
本日の商品は、<博多 福さ屋>無着色大ぶり辛子明太子(切れ子) プレゼント付です。
ピリ辛度が少しアップしてさらに人気!旬の時期に水揚げされた成熟したすけとうだらの卵を使用し、福さ屋独自の味付けで無着色辛子明太子に仕上げました。
形が良くないものや、製造中に皮が破れたりした切れ子ですが、福さ屋で一番大きいサイズだから食べ応えも十分!見た目が違うだけで、ギフト用と同じ味付けでおいしいですよ!
詳しくは、こちらへ→福みみ倶楽部 文化放送ショッピング
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【サルバドール知恵袋】
アナタは大丈夫? ロコモティブシンドロームチェック!
加齢や生活習慣が原因で足腰の機能が衰えたり、骨、関節、筋肉など体を支える運動器が低下したりして、要介護や寝たきりになる危険が高い状態のこと。これをロコモティブシンドローム(通称ロコモ)と言います。これについてゲストの日本体育協会公認アスレティックトレーナーで鍼灸師の曽我武史さんにお話を伺いました。
まずこちらのチェック、アナタはいくつ当てはまりますか?
①
段の上り下りが前よりつらくなった ②坂道を一定のペースで上がることができない
③
30分ほど歩き回っているとどうしても休みたくなる ④水たまりをまたがずに横に避けて通る
⑤椅子に座るときにドサッと座ることが多い ⑥重いものを持つとき慎重になる
⑦座っているとき気がつくと猫背になっている ⑧電車で降りる駅が近くても座ってしまう
⑨つい手すりにつかまってしまう ⑩寝ても体の疲れがとれない
チェックの数が「1~3個=軽度の予備軍」「4~7個=中度の予備軍」「8個以上=重度の予備軍」となります。照美さんは2つ、ムロリンは3つでしたが、皆さんはいくつでしたか?
原因は色々ありますが、たとえば、パソコンやスマホの普及で姿勢が悪化。筋肉を弱らせる原因になる。女性でも、かわいく見せようと女性の内股歩きが増えたことも要因の一つ。骨格的に見れば異常な状態。
スタジオでは、別のチェック方法を実践。片足を浮かせた状態で椅子から立ち上がれるかを試しました。右足は何とか立ち上がれた照美さん。
対する左足は・・・。
【お知らせ】
今日のゲスト、曽我さんが書かれた本、講談社「運動しても自己流が一番危ない
正しい抗ロコモ習慣のすすめ」現在、好評発売中です。このコーナーはポッドキャストでも配信しています。今週分は来週月曜日を予定しています。先週分はこちらからどうぞ!
【飛び出せ!子ザル】
月曜の子ザルは、声優のMISHIMAちゃんです。今日は、新橋のSL広場にやってきました。今日のミッションは「ミニスカを履いて飛べサルをPRせよ。」
先日航空会社のスカイマークが新しい航空機導入に伴い、キャビンアテンダントの制服を期間限定でミニスカートにすると発表がありましたよね?男性の目を引くことになるであろうこの試み。
そして新橋と言えば、忙しいビジネスマンが歩いている。そこでミニスカートの若い女性が話しかけてきたらどうなるのか?試そうというものです。
こんな感じのMISHIMAちゃん、いざスタート!
M「すいませーん。こんにちは。ラジオは聞いてますか?」
男性「うん、1242しか聞かない」
M「あの最後に"飛べサル聞きます"って言ってくれますか?」
男性「はい、飛べ!サル聞きます。」
忙しかったのか、ちょっとやっつけ気味?他の方もやはり忙しいのか、反応も冷たく・・・
M「ラジオの文化放送なんですけど...、ミニスカートでも駄目?」
駄目でした。
やはり、新橋は難しかったか・・・。