吉田照美　飛べ！サルバドール　第135回　10月4日

2013年10月 4日

【オープニング】
ムロリンが沖縄で楽しんでいる間、関東では綺麗な虹が見えました。虹のたもとがどうなっているのか気になっていた照美さんの子ども時代。

照美「それで、大竹さんの質問はどうなの？」

室「えっ？どういう質問でしたっけ？？」

ボケではなく素です（笑）

【メッセージテーマ：これが私の珍道中】
楽しい旅行のはずが、旅先で思わぬハプニング見舞われることって多いですね。

紹介したメールに、ムロリンも「え～～！？」と驚くほどでした。

【飛べサルトピックス】＆【ギリギリオピニオン　言わせてサルバトラー】
本日のサルバトラーは、イラン代表　サヘル・ローズさん。

体操の内村航平選手　史上初の４連覇のニュースを受けて、体が柔らかいサヘルさんが、エクソシストブリッジと180度開脚を披露しました。

＜今日のオピニオン＞

『NPOチャイルドドクター・ジャパン』を立ち上げた日本人　宮田久也さんについて取り上げました。これは、アフリカなど医療の届かない子供たちの"顔を見て"手助けすることができる制度。ぜひ多くの方に知ってほしいです。

そして、最後にサヘルさんからのリクエスト曲をお届けしました。

深夜高速　／　フラワーカンパニーズ

今日のひとこと

「生きる」

＜今日のハグ＞

W照美、カメラ目線をありがとう（笑）

【サルのアトリエ】
今日のゲストは、作家・脚本家の小山薫堂さんです。

来月１１月に吉田照美のアナウンサー生活をまとめた本が発売されます。その名も『ラジオマン』。本誌では、小山さんとの対談も入っています。

３２年前、てるてるワイドの時にバイトＡＤで入った小山さん。当日の話を振り返りつつ、話は小山さん脚本の「おくりびと」や、生みの親である「くまモン」の話題へ。

「人が面白いと言うものを探すのが好き。面白いと言ったものを追うのは嫌」

時代を先取る作家の人物像に深く迫る内容となりました。

【文化放送ラジオショッピング】
本日の商品は、＜秋田後文＞稲庭うどん裁ち落とし麺　プレゼント付です。

300年の歴史と伝統の製法を今に伝える秋田伝統の稲庭うどん。
「後文」は秋田県湯沢市稲庭町にあって歴史に培われた伝統の製法を守り、職人が丁寧に作っています。
なめらかなのど越しで、温かくしても冷たくしてもおいしい稲庭うどんです。
約30食分のセットでこのお値段は裁ち落としならでは！
長さは15ｃｍほどですが、ご家庭で召し上がるには十分ですよ。